(20130331①)
【2013年モラトリアムの終わりに書いたものをサルベージ、酸っぱい】
巻き戻れという、僕かみんなの願いが僅かに届いたかのように、今日は冬に逆戻りしたかのような肌寒さ。
一日ダラダラと準備をして、
あまりいつもと変わらない部屋に寝転んで、
呟いた独り言の声があまりに情けなすぎて1人で笑い、
お祝いに家でハイボールとかなんとか色々飲んで少し酔っ払っている。
そして、お花見楽しかったなーとかそんなことを思ってる。
恥ずかしいついでに書くと、本当になんか嬉しかった。
高校時代の僕らに見せてあげたいぐらい素晴らしいものだったと思う。
さて、卒業式で大学時代が終わり、この前のお花見で高校時代の残響みたいなものが鳴りやんだ。
なんかセンチメンタルで辛気臭くて嫌だと思うかもしれない。
でも、大袈裟に思うかもしれないけど社会人になるってことは一回死ぬことだと僕は思ってる。
死んだら転生してしまうかもしれない。
そんな馬鹿な…
でも、なんかそうゆう気持ちでこのブログを書いている。
続け。